満ち潮に浮かぶ灯の始まり
2019年より算命学を学び始めています。
技法や運勢の読み方、自分自身への理解等も気になりますが、何より道徳や礼節を考えさせるその思想・根拠に強く興味を持ちました。日干は「丁」であり、胸部は「調舒星」。主に日々の感じたことを自身の算命フィルターを通して発信していこうと思います。
ブログ名は、「宮嶋の神のめぐみも満つ塩に見えて影そふ百の灯」 乙部可寛(『厳島八景』)より拝借いたしました。
「灯」がゆるやかに、そして穏やかに、つりあいが取れていけるよう願いを込めて。